2010年08月25日

保育園にて第1回お絵かき教室。

月曜日。
保育園におじゃまして、お絵かき教室をやってきました。

4,5歳のこどもたちと一緒に
夏の思い出を絵に描きます。

はじめのごあいさつの前に、
元気な男の子たちから腹パンチをくらいました。
油断大敵です。
興味を持ってからだをつかって様子を見に来るのが男の子。
女の子は一生懸命に話しかけてくるこが多いかな。


白い画用紙をハサミでちょきちょき。
私が切ったいろんな形の紙の中から好きな形を選んで
夏休みに体験したことやみたもの、思い出を絵に描きます。
使うのはクレヨンと絵具。
クレヨンは自分のロッカーからみんな持ってきてテーブルに広げます。
使い込んだクレヨン、まだまだ新しいクレヨン。
好きな色なのかな、すごく減っている色は。


紙の形はこれがいいーといって選んでいきますが
はじめのうちは紙の形に関係なくまんなかあたりに
ふつうにちいさな絵を描いていたりします。

描けたら次つぎとどんどんやってみるうちに
紙全体を使ったり紙のかたちがケーキやくまやクジラになったりしていくように。
ぐるぐるぐるっと描いてみたらお!っという発見もあったようで。
くまさんやどぼーんと入ったプールが出来上がりました。

くま プール

集中してじっくり描くコも、どんどん描いていくコも。
紙をいろんな方向にまわしてみてあげると、
「あ、ねずみー」「あのね、ネズミいるのみたことあるよ」と。
形と記憶が結びついた瞬間に遭遇。

とんがった長い部分を何にするかな?と思ったら
ぐりぐりぬっていって、つのみたいなものが。
ヘラクレスたち
「これはなんでしょうー」とクイズを出される。
私「んー虫?」
「日本の虫じゃないよ。ひんとは"ヘ"からはじまる」
私「・・・(あ、こないだみたぞ!)ヘラクレス!!!」

ほかにも花火、すいか、いろいろありますね。


はじめての保育園でのワークショップだったので
作業中の写真を撮るということもおもいつかないくらいの
レベルであっという間に時間がすぎてしまいましたが
いくつかポイントを。

★きをつけること
・誘導しない
 大人が誘導しては駄目(ムナーリメソッドでも言ってましたね)
 いかにもこれは猫だなみたいな形の紙を切っては駄目
 とはいえ、変な形すぎるとそういうものはあんまりないよね→描けないぞとなります。
・どんどん描かせる
 慣れてくると手がどんどんうごいていきます

★きづいたこと
・ほんとに少しだけ手助けをしてあげたら(紙をいろんな向きにまわしてみるとか)
 「あ!」という感じですぐに何かを描き始められる
 →見習おうと思いました。考え込むよりやってみようです。 
・集中力は30分くらい

お絵かき中の様子は浅野先生のブログをご覧ください。
情報デザイン研究室:子どもお絵描き教室 1回目


また次回、つづきをやります!
次回も楽しみです。
 
posted by える at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | こんなことやあんなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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