2007年03月11日

チェコ絵本とアニメーションの世界展にいってきました

チェコ絵本とアニメーションの世界

朝は雨。
でもせっかくのお休みだからお出かけしてきました。

今日は目黒区美術館まで。
何度かあのあたりは歩いたことがあったのですが、川沿いを歩いていくと美術館に行けるんですね。川沿いには桜の木がたくさん並んでいたので花が咲く頃歩いたらまた楽しそうだなと思いました。

目黒区美術館では「チェコ絵本とアニメーションの世界展」が2007年4月8日まで開催中です。
入場券にはヨゼフ・チャペックが『長い長いお医者さんの話』の中の「郵便やさんの話」に描いた挿絵が使われていて、私のはこれでした。
郵便やさんの話


展示会場では、原画と一緒にモニター画面ではアニメーションが流れていて、そこで見れた「もぐらとずぼん」がすごくかわいかったです。ポケットのついたズボンがほしいもぐらくんがどうやってずぼんを手に入れるのか?というお話で、もぐらくんといろんな動物たちがでてきます。このもぐらくんはみたことあるなぁという気がしたのですが、日本でも古くから絵本が出版されているようです。

もぐらとずぼん」 エドアルド・ペチシカ


昨日のブラティスラヴァ世界絵本原画展でも展示されていたヨゼフ・ラダの作品にもありましたが、アルファベット絵本(ABC学習本)は、いろんな作家が手がけていて、タイポグラフィにも特徴があってとても素敵です。2005年チェコで最も美しい本にもABC本が選ばれていますが、1枚の絵の中に同じアルファベットで始まる動物や物が描かれているもので、何が隠れているんだろう?と考えながら読んだらきっと楽しいだろうな〜と。
チェコ国内で、こうしたアルファベット絵本の制作を依頼されることはとても名誉なことだそうです。

14:00から16:00まではチェコの出版社ユーロメディアの編集者であるスタニスラヴァ・ザーブロドゥスカーさんを講師に迎えてワークショップが開催されたのでそちらにも参加しました。
なかなかこういう機会はないのでとても興味深かかったのですが、前半説明部分は自分の予備知識がほとんどなかったのでちょっとつらかった。。。質疑応答のほうがわかりやすかったですね。チェコ語の雰囲気もとても素敵でした。


日本のアニメは、今海外でもいろいろ放映されていますが、逆に海外アニメを日本ではテレビとかで見ることがほとんどないので、こんな風にチェコアニメーションや絵本に触れることができてとっても満足です。

★「チェコ絵本とアニメーションの世界
2007年2月10日(土)-4月8日(日)
目黒区美術館
10:00-18:00

  
posted by える at 23:44| Comment(2) | TrackBack(1) | アートのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ワークショップにも参加されたんですね。
それに同じポストカードを購入!
かわいいですよね、これ。
私は2枚も買ってしまいました。
だって、一枚使ったらなくなってしまうから、気に入ったものはいつも2枚買うのです。
また、寄らせて頂きたいので、リンクに加えさせて頂いてよろしいでしょうか?
どうか、よろしくお願いします♪


Posted by pomme at 2007年03月12日 04:00
> pommeさん
こんにちは。
ポストカード同じですね。いろいろあって悩んだのですがやっぱりこれだ!と購入しました。
なるほど、2枚購入はよい作戦ですね。お気に入りのポストカードはなかなか使えないですもん。

リンク是非お願いします♪ありがとうございます!!
Posted by える at 2007年03月12日 13:31
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チェコ絵本とアニメ
Excerpt: 目黒美術館で2月10日から4月8日まで開催されている「チェコ絵本とアニメーションの世界」に行って来ました。 入館券からして大好きなヨゼフ・チャペックの「郵便屋さんの話」の絵です。しかも、5種類あって..
Weblog: pomme's sketch book
Tracked: 2007-03-12 03:56
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