2008年02月03日

ルーヴル-DNPミュージアムラボにいってみた。

ルーヴル-DNP


前から存在は知っていたのですが、行ったことがなかったルーヴル-DNP ミュージアムラボに行ってきました。

はなさんのBlog「はなことば」で紹介されていたのを見て、「面白そう〜。行ってみよー」と思ったのでした。

このミュージアムラボはマルチメディアとルーヴル美術館と大日本印刷による3年間の共同プロジェクトだそうです。

ルーヴル美術館の作品をひとつ展示し、その作品に関する解説をマルチメディア技術を使ってじっくり行うというスタンス。
美術館や展示会だとたくさんの作品におなかいっぱいになり、人ごみに疲れといったことが多いのですが、「ひとつの作品をじっくり楽しむ」というスタイルなのでとてもよかったです。


ICタグカードとPDAを入り口で渡され、骨伝導式のイヤフォンで案内を聞きながら回ります。作品に近づくと自動で解説が流れるので楽チン。
そして予約制なので人も多くないためじっくりのんびりティツィアーノの「うさぎの聖母」を鑑賞できました。

実を言うと、マルチメディア技術に関しては学生時代にこういった内容の話を聞く機会が結構あったので、あーあの技術はコンテンツを載せるとこんな風になるのだなぁ面白いな!!とか思って楽しみました。
3面大型スクリーンの中で作品の構成を体感したり、作品解説を聞いたり、アイトラッキングできたりと1つの作品をいろんな視点でみていたら気づけば2時間くらい経っていました。


「視線をめぐって」の結果は最後にプリントアウトしてもらえます。作品を観るときの視線の動きが一番はじめといろいろ見た後最後の2回でどう変わるかみれるよーというものです。
自分がお客さんだと意外と楽しめるもんです。笑
1回目
1回目:解説を聞く前の視線の動き。ひつじが気になったんです。

2回目
2回目:解説を聞いた後の視線の動き。いろいろ聞いたらいろいろ気になった。

家に帰ってサイトを見てみるとICタグの番号を入れるとマイミュージアムラボにログインできました。
展示内容と解説音声がここでもう一度確認できるというもの。
TOPページの言語選択でフランス語を選んでログインしてみたら、フランス語版の音声解説も聞くことができました。これにはかなり満足。
会場で解説音声を聞いているときに後ろのほうでちょこっと聞こえるフランス語が気になってしょうがなかったので。笑

楽しかったー。
次の展示も行きたいなと思います。
これで無料だから驚きです。


これがきっかけでルーヴル気分が盛り上がったので、以前見たことのあるドキュメンタリーのDVD「パリ・ルーヴル美術館の秘密」を借りてきちゃいました。
え?そんなところから絵画搬入してるの?というのが見れたりルーヴル美術館の裏側がたっぷりみれますよ♪


  

ラベル:ルーヴル アート
posted by える at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | アートのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えるさん、こんにちは!
これとっても楽しいですよね♪
あれだけの名画をあんなに独り占めできるってすごいことだと思います。
またいい絵がきてほしいなあって思います^^
あと記事の中で私のブログをリンクして下ってありがとうございます!
光栄です〜☆
Posted by はな at 2008年02月06日 22:37
> はなさん

こんにちは!
こちらこそ、またまたお越しいただきありがとうございます。

これホントに楽しいですね。
次回も絶対行きたいと思っています。

予約制ってなんだか面倒かな?と思っていたけど、行ってみたら予約バンザイ!でした。
初めに見てもう一度最後にじっくり見て・・・と私も独り占めできてうれしかったです〜。
Posted by える at 2008年02月10日 22:57
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